Travel guide

旅行中の体調不良と、日本の市販薬の買い方

日本でOTC医薬品(市販薬)を買うときの基本をまとめました。伝えたいことをうまく言葉にできないときは、Pharmacy Talk Japan が手伝います。

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旅行でよくあるトラブル

旅先では、次のような不調が起きやすくなります。

こうした不調には、日本のドラッグストアや薬局で買えるOTC医薬品が使われることがあります。どの薬が合うかは、薬剤師・登録販売者にご相談ください。

OTC医薬品はどこで買えるか

日本では、薬を買える場所がいくつかあります。品揃えと、相談しやすさが違います。

要指導医薬品や第1類医薬品は、薬剤師が不在だと買えないことがあります。営業時間と担当者を確認しておくと確実です。

ドラッグストアにあるもの

ドラッグストアには、薬以外のものも多く並んでいます。旅行中に役立つものを挙げます。

棚には「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」「雑貨」が混在しています。用途が同じでも区分が違うことがあるので、表示を見て選んでください。

日本のOTC医薬品のしくみ

日本では、処方箋なしで買える薬が、リスクに応じて5つに分けられています。区分によって、店での扱いが変わります。

要指導医薬品

対面での販売が定められており、薬剤師が説明します。

第1類医薬品

薬剤師が説明します。対面のほか、オンラインでの説明が認められている場合があります。

第2類医薬品

一般的な市販薬の多くがここに含まれます。情報提供に努めることとされています。

指定第2類医薬品

第2類のうち、特に注意が必要なもの。情報提供と、相談できる体制が義務づけられています。

第3類医薬品

リスクが比較的低いとされる区分です。

同じ症状でも、年齢・妊娠や授乳・持病・併用している薬によって、選べる薬は変わります。判断は薬剤師・登録販売者にご相談ください。

処方箋薬とOTCの違い

病院でもらう薬と、店で買う薬は、入手のしかたが違います。

OTC医薬品(市販薬)

  • 処方箋なしで買える
  • ドラッグストアや薬局で購入できる
  • 自分で選ぶ。迷ったら店員に相談する

処方箋薬

  • 医師の診察と処方箋が必要
  • 薬局で調剤してもらう
  • 日本の健康保険が使えるのは加入者。旅行者は原則として全額自己負担
  • 海外で出された処方箋は、日本では使えない

持参した薬は個人使用の範囲で持ち込めますが、種類や量によっては税関での申告が必要になる場合があります。

薬剤師に伝える

薬を選ぶ前に、伝えておきたいことがあります。言葉に詰まるときは、メモや画面を見せるのが確実です。

Pharmacy Talk Japan

その伝えるを、アプリが手伝います

入力すると、日本語と母語を並べた「提示シート」ができあがります。画面をそのまま薬剤師・登録販売者に見せてください。

本アプリは、薬の選択や使用の判断を行いません。薬の選択・使い方は、薬剤師・登録販売者にご相談ください。

気をつけること

緊急のときは、119番(救急)へ連絡してください。このページは一般的な情報であり、診断や治療の代わりにはなりません。

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